結婚や就職、あるいは進学などで新生活を始める時に必要なのが、電気やガス、それにインターネットなどの契約です。

電気などは自由化が進んでいるとはいえ、それほどサービスに差が出ないため、あまり迷うということはないでしょう。しかしインターネットについては、プロバイダによって月々の料金やサービス内容が全く違ってきてしまうため、しっかりと選ぶことが大切です。通信速度や安定感というのも重要ですが、プロバイダが提供しているメールも重要な判断要素となります。重要な連絡をメールでやり取りする時代ですから、データが突然消えてしまったり、あるいは容量がいっぱいになって受信できないといったことを避けるためにも、どのようなポイントに気をつけてメールプロバイダーを選べばいいのかについて見ていきましょう。

まず最も重要なのは、メールボックスの容量です。文字だけのメールを送りあっていた時代とは違い、画像もしくは動画データなどが添付されていることも最近では多いため、これが少ないというのは致命的な欠点だと言えます。少ないプロバイダーでは50MB程度ですが、5GBと大容量のデータを保存できるところもありますし、中には無制限という業者も存在するのです。誰かから送られた大切なメールやデータを長く保管するためには、この点に気をつけましょう。

また、いくつのメールアドレスが利用できるかということも、重要なチェックポイントです。SNSのアカウントなどと同様、プライベート用のアドレスや仕事用、それに特別な相手にだけ教えるものなどを複数使い分けることが当たり前になってきていますので、無料でいくつものメールアドレスを作成できるプロバイダーがおすすめとなります。

ビジネスで使うメールアドレスが欲しいならば、是非チェックしておくべきなのが携帯でメールの確認ができるかどうかという点です。Web上での確認はもちろん無料ですが、専用のソフトウェアをインストールし、外出先から携帯でメールチェックをするためには、有料のサービスに申し込まなくてはならないというプロバイダも存在します。一見通信料が安く見える業者であっても、こういったオプション料金がかさんで来れば、結局は高くなってしまうこともあるでしょう。大容量のデータをやり取りするのか、また外出先で頻繁にメールチェックをするかなど、自分自身のライフスタイルと目的に合わせたプロバイダ選びをお勧めします。

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